カーリースおすすめ7社を比較して紹介

近年、急激に浸透してきた「カーリースサービス」。新車を買うよりも、お得にカーライフを楽しめるというけれど本当だろうか?
車の「サブスク」や「レンタカー」、「カーシェア」とはどう違う?選ぶときに注意するポイントとは?
「カーリースサービス」を扱う会社やプランが増え、どのサービスが自分に合うのか迷っている方も多いはず。この記事では、カーリースの仕組みやメリット・デメリット、おすすめのカーリース会社などを詳しく紹介していく。ぜひ、今の自分にぴったりのサービスを見つけてほしい!

そもそもカーリースとは?

 
「リース」とは、中長期間物を借りる取引のこと。「レンタル」は短期間の契約を指す。契約期間の終了後は、返却することが前提だ。

 
新車の「カーリース」では3年~7年の契約が主流。基本的に税金・保険料・整備費用などが含まれた月額料金での支払いとなるが、含まれるサービスはプランによって異なる。

「車のサブスク」との違いは?

「サブスク」とは「サブスクリプション」の略で、もともとは定期購読などを意味する言葉だ。「車のサブスク」の場合、意味は基本的に「カーリース」と同じ。税金・保険料・整備費用などが含まれた月額定額制であることをわかりやすく強調している。最近増えてきた表現だ。

「カーシェア」とは?

車を共有(シェア)して利用するサービス。15~30分程度の単位から一時的に借りることができる。短時間でも借りられるため、レンタカーより割安で利用できることも。保険料やガソリン代、駐車場代などがかからず、料金も「使った分だけ」というサービスもあるので、チョイ乗りにしか利用しないドライバーには最適かもしれない。

カーリースおすすめ7社のサービスを徹底チェック!

KINTO ~すべてコミコミでとにかく安心!

▲出典:KINTO(URL)

 
「KINTO」はトヨタ車のサブスクサービス。トヨタ、レクサスの新車から選ぶことができる。おすすめのポイントは、月額料金に任意保険が含まれており、メンテナンスもトヨタの正規販売店で受けることができること。安心してカーリースを利用したい、トヨタの新車に乗りたいという方は、ぜひチェックしてほしい。

 
なお、月額料金に含まれる任意保険は、年齢やこれまでの等級に影響されない固定料金。そのため、保険料が割高な若い世代に特におすすめだ。

 
メンテナンス内容には、法定点検・定期点検はもちろん、ロードサービス、故障修理、代車、油脂類の交換および補充、所定の消耗品の交換が含まれている。契約が5年、7年の場合は車検費用も含まれる。

 
また、免許返納や海外転勤の場合は、条件を満たし、車両返却することで中途解約金なしで解約することも可能だ。

 
さらに、東京エリア限定で中古車のサブスク「KINTO ONE 中古車」も展開されている。「KINTO」のサブスクで利用されていた車から、状態のよいものがメンテナンスされて登場する。比較的納車が早く、月額利用料はリーズナブルで中途解約金がないので、気軽にカーライフを始められる。

月額料金14,740円(税込)~ トヨタ ルーミー
7年契約の場合の最安値
基本のリース料金に含まれるもの車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、任意保険、車検費用(5、7年契約のみ)、法定点検・定期点検、ロードサービス、故障修理、代車、油脂類の交換および補充、所定の消耗品の交換
リース契約期間初期費用フリープラン:3、5、7年
解約金フリープラン:3年のみ(再契約で最長7年)
走行距離上限月1,500km
超過1kmあたりトヨタ車11円(税込)、レクサス車22円(税込)が追加
取り扱い車種トヨタ、レクサス
契約満了時の扱い初期費用フリープラン:乗り換え、返却
解約金フリープラン:再契約、乗り換え、返却

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クルカ ~レクサスやクラウンなどの高級車も

▲出典:クルカ(URL)

 
すべて新車で、契約期間は3年のカーリースサービス「クルカ」。人気の車種からレクサスやクラウンなどの高級車、EV(電気自動車)まで揃う。テンポよく新車を乗り換えていきたい人はぜひチェックしてほしい。短期間の契約なので、ライフスタイルに合わせて、車種を選ぶことができる。初めてカーリースを利用する人にもおすすめだ。

月額料金29,800円(税込)~ トヨタ カローラツーリング
3年契約の場合の最安値
基本のリース料金に含まれるもの車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、自宅納車
リース契約期間2、3年
走行距離上限月1,000km(車種による)
超過1kmあたり10円(税抜)
取り扱い車種国内メーカー(レクサス、EVもあり)
契約満了時の扱い返却、乗り換え

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定額カルモくん 〜毎月定額で、全国どこでも納車が可能!

▲出典:定額カルモくん(URL)

 
新車リースは国内メーカーの全車種が対象で、基本的に全国どこでも自宅に納車してくれる「定額カルモくん」。契約年数が1年から最長11年まで自由に選択できるというのも大きな特徴だ。

 
支払いは頭金やボーナス月加算等がなく、毎月定額。さらに、7年以上の契約と月々500円の「もらえるオプション」に加入することで、契約満了後に車をもらうこともできる。「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」と、ニーズに応じたメンテナンスプランも充実しており、月々の決まった予算で安心して車に乗りたい人におすすめだ。

月額料金11,390円(税込)~ ダイハツ ミライース
11年契約の場合の最安値
基本のリース料金に含まれるもの車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、自宅納車
リース契約期間1~11年
走行距離上限月1,500km
7年以上の契約の場合は制限なし
取り扱い車種国内メーカー・全車種
契約満了時の扱い返却、乗り換え
「もらえるオプション」をつけている場合はリースカーをもらえる

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ニコノリ新車 ~なんと新車が月々5,500円から!

▲出典:ニコノリ新車(URL)

 
各種税金や登録諸費用に加えて、契約期間中の車検費用やオイル交換等の費用もコミコミの「ニコノリ新車」。頭金は0円だが、ボーナス払いを併用することで、月額料金はなんと5,500円から。

 
こちらも国内メーカー全車種に対応しているので、安心して自分が乗りたいと思う車を選ぶことができる。もし選択に迷ったら、専門スタッフにアドバイスをもらうことも可能だ。すべてオンライン完結で、基本的に全国どこにでも納車してくれる。

月額料金5,500円(税込)~ ダイハツ ミライース
もらえるパック 9年契約の場合の最安値(ボーナス払い併用)
基本のリース料金に含まれるもの車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、車検費用、オイル等の消耗品交換、自宅納車
リース契約期間標準パック:5年
もらえるパック:9年
走行距離上限5年間60,000kmなど(契約による)
取り扱い車種国内メーカー全車種
契約満了時の扱い標準パック:返却、延長、買い取り、乗り換え
もらえるパック:契約満了後は車がもらえる

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SOMPOで乗ーる ~輸入車からも選べる

▲出典:SOMPOで乗ーる(URL)

 
保険会社の「SOMPOホールディングス」と、IT企業「DeNA」 の共同出資による、カーリースサービス「SOMPOで乗ーる」。

 
車種が豊富で、輸入車も新車から選ぶことができると、車好きから注目を集めている。国内メーカーでは、レクサスのほかミツオカなどこだわりのメーカーからも選ぶことができる。輸入車では、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、ジープなどから選ぶことができる。

 
そのほか、台数限定の即納車プランや、免許返納オプション、中途解約オプション、残価保証オプションなども用意され、自分に合ったプランを選ぶことができると人気だ。また、任意保険料が込みの料金設定なのも嬉しいポイント。さらには保険等級の引き継ぎも可能だ。

 
さまざまなカーリースプランがあるなかで、安心と新しい試みが融合した「SOMPOで乗ーる」。ぜひチェックしてほしい。

月額料金13,970円(税込)~ トヨタ ピクシスエポック
9年契約の場合の最安値
基本のリース料金に含まれるもの車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、任意保険
リース契約期間3、5、7、9年
走行距離上限月1,000km~3,000km
取り扱い車種国産車、輸入車、全メーカー
契約満了時の扱いプランによりさまざま

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リースナブル ~車検もついて新車が6,600円から

▲出典:リースナブル(URL)

 
独自の仕入れルートを活用し、格安なリースを可能にしているリースナブル。月額料金は6,600円(ボーナス併用払い)からで、国産メーカーの人気車種を多数揃える。契約期間は3、5、9年。自社在庫を持っているので、納車も早い。

 
また、カーリースには珍しく中途解約が可能で、その際の違約金も発生しないというのは嬉しいポイント。メーカー保証5年に加え、リース期間中の車検は無料。全国のディーラーがアフターケアも行ってくれる。安心して、とにかく安くカーリースを利用したい人におすすめだ。

月額料金6,600円(税込)~ ホンダ N-BOX
5年契約の場合の最安値(ボーナス払い併用)
基本のリース料金に含まれるもの車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、車検基本料
リース契約期間3、5、9年
走行距離上限契約によって設定
取り扱い車種国産全メーカー
契約満了時の扱い乗り換え、買取、返却

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NORIDOKI ~ダイナースクラブカードでの支払いOK

▲出典:NORIDOKI(​​URL)

 
3年ごとの契約で、新車を乗り換えていくスタイルを提案。契約満了時に返却することが前提で、リーズナブルな料金を実現している。そのほか、パンクやガラス破損、落書きやバンパー破損などに対応する3年間の安心補償つき。メンテナンスパックのオプションもあり。

月額料金27,300円(税込)~ ホンダ ヴェゼル
3年契約の場合の最安値
基本のリース料金に含まれるもの車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険
リース契約期間3年
走行距離上限月1,000km(契約による)
超過1kmあたり10円(税抜)
取り扱い車種国内メーカー
契約満了時の扱い返却、乗り換え

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カーリースの選び方のポイント


「カーリース」を検討する際、ぜひチェックしてほしいポイントを解説していく。自分にぴったりのプランを見つけてほしい。

月額料金

リーズナブルであるほど嬉しい月額料金だが、プランには何が含まれているのかを確認しよう。月額料金には、車両代金、各種税金、自賠責保険料が含まれているプランが多い。任意保険、メンテナンス費などは、ほとんどがオプションでの選択となっている。

 
また、ボーナス払いありを選択すると月額料金は抑えられるが、年に数回、追加での支払いが発生する。格安に感じられても、月額料金以外の出費が増えてしまう場合もあるため、内容をしっかりと確認し、自分に必要な条件を洗い出して、各社の料金を比較してみよう。

リース料金に税金、保険料、整備費用、車検費用などが含まれているか?

 
また、任意保険は含まれていない場合が多いので注意しよう。カーリースは返却時に原状回復が必要であり、万が一の事故の場合に備えて、任意保険(賠償責任保険、損害保険、車両保険)の加入が推奨されている。

 
オプションで任意保険を選ぶ場合は、それまでの保険の等級を引き継ぐことができたり、リースカーの特約プランがあったりと、自分にとって必要なプランを選定することもできる。カーリース会社に確認してみよう。

 
・月額料金に任意保険が含まれている
→「KINTO」
年齢などに関係なく固定料金のため、等級の上がっていない若い世代にもおすすめ。
→「SOMPOで乗ーる」
等級を引き継ぐことができる。

 
さらに、定期点検、メンテナンス費などアフターケアも、プランによってさまざまだ。オプションによっては、タイヤ交換やエンジンオイルなどの消耗品の交換が含まれていることも。また、メンテナンスをしてくれる店舗が近くにあるかも確認しよう。

 
・全国にサービスステーションがある
→「KINTO」
→「出光オートフラット」
→「コスモMyカーリース」

リース期間

3年・5年・7年の契約期間を設けているリース会社が多い。年数が長くなるにつれ、月額料金は安くなるが、中途解約の場合は違約金が発生してしまうため、注意が必要だ。最近は、中途解約金無料プランや、契約途中での変更プランなどもある。免許返納時や海外転勤の場合、解約金が発生しないプランもある。

 
・1年から11年まで1年単位で契約期間が選べる
→「定額カルモくん」

走行距離制限の有無

カーリースでは、契約満了後に車を返却するため、走行距離制限が設定されていることが多い。まずは、自分が利用する1カ月あたりの走行距離を出して、検討してみよう。

 
制限距離の設定は、月1,000~1,500km程度を上限とする場合が多い。制限距離を超えると、距離によって追加料金が発生し、契約満了時に差額を清算することもある。契約満了後に車がもらえるプランでは、走行距離は無制限であることが多い。

事故や故障など万が一の時の対応

 
忘れてはいけないのが、カーリース会社への連絡。契約内容に報告義務が盛り込まれていることもあるので、注意が必要だ。自損事故や自然災害などで、車に修理が必要な場合は、契約者が修理費用を負担しなければならないことが多い。

 
また、車が全損してしまった場合は、カーリース契約は解約となり、違約金が発生することも。万が一に備えて、任意保険の車両保険に加入しておくと安心だ。また、利用するカーリース会社のサポート体制も確認しておこう。

契約満了時の扱いや残価精算の有無

契約が満了すると、基本的には車を返却する。プランによっては、再契約や、新たにリースしたり、買い取ったり、そのままもらえる場合もある。

 
カーリースの契約には、契約満了時に残価清算を行う「オープンエンド契約」と、残価清算のない「クローズドエンド方式」がある。残価とは、契約満了時の車の価格を予想した金額のこと。

 
「オープンエンド方式」では、残価設定金額をカーリース会社と契約者で決め、あらかじめ残価が公開される。そして契約満了時に査定をして差額を算出し、清算を行う。そのため場合によっては、残価を支払ったり、逆に返金される場合もある。

 
一方「クローズドエンド方式」では、差額が発生した場合に、リース会社が負担するため、差額を支払わなくてもよい。また、カーリースでは原状回復のルールがあるため、傷やへこみなどがあると修理費用が発生する。原状回復費用補償のメンテナンスパックなどを用意するカーリース会社もあるので、契約時に確認しておこう。

カーリースはこんな人におすすめ!


カーリースがおすすめなのは、どんな人だろう?自分が以下のタイプにあてはまるかどうか、チェックしてみてほしい。

 
・あまり頻繁に運転せず、長距離の移動も少ない。リーズナブルに、気楽にカーライフを楽しみたい人

→走行距離上限を低く設定したり、契約期間を長くしたりすれば、よりリーズナブルなプランを選べる

 
・趣味や生活、家族構成やライフステージの変化に合わせて、短期間で車を乗り換えていきたい人
→3年などの短期契約で、輸入車を含めた豊富な車種を気軽に乗り継ぐことが可能

 
・購入のためのまとまった資金がないが、すぐに車を使いたい人
→頭金などの初期費用なしで、月額料金のみで利用開始できる

 
・家計の見通しを立てやすくしたい人
→メンテナンス等が充実した定額プランを選べば、車検費用なども含めて支出を平準化できる

 
・法人や個人事業主など、車に関する費用を経費として計上したい人
→諸費用も含めて、毎月のリース料金が全額経費計上できる

 
・できるだけ手続きを簡単に済ませて早く車に乗り始めたい人
→審査の申し込みから契約まで、すべてオンラインでスピーディに解決できる

知っておこう、カーリースのメリットとデメリット


さて、そろそろ自分の求めるカーライフが見えてきただろうか?最後にあらためて、カーリースのメリットとデメリットをまとめてみよう。ただし最近では、デメリットを解消するようなオプションプランも増えてきている。

カーリースのメリット

気軽に新車に乗れる

いざ購入するとなると、費用面でも大きな決断をすることになるが、短期契約のカーリースなら、お試し感覚で気軽に新車に乗ることができる。

乗り換えしやすい

国内メーカーはもちろん、輸入車やEVなど、さまざまな車種から自由に選ぶことができる。カーリースで3年ごとに乗り換えてしまえば、車検等の煩わしさからも開放される。

初期費用が安く済む

頭金などの必要がない。購入時に必要な諸経費も月額料金に含まれている。

家計管理がしやすい

メンテナンス等も含むプランにしておけば、万が一の際の修理費用や整備費用を心配する必要がなく、急な出費を抑えることができる。

カーリースのデメリット

走行距離の制限がある

距離制限なしのプランもあるが、長距離を走る人なら購入を検討するのもあり。

中途解約できない

基本的に中途解約すると違約金が発生してしまう。中途解約金がかからないオプションもある。

契約満了時、車を返却しなければならない

再契約やリースカーがもらえるプランもあり。

カーリースを利用して、スマートなカーライフを手に入れよう!

車を持っていると、行動範囲も行動時間帯もぐっと広がる。夜のおでかけ、早朝のドライブ、雨の日の移動、郊外でリモートワーク、家族でキャンプ……。新しい趣味、家族のライフステージの変化など、毎日の暮らしに寄り添ってくれる車を選んでほしい。

 
3年、5年、7年と、少し先の未来を想像しながら、車を選ぶのも楽しい。自由に動きたいからこそ、カーリースという選択はありかもしれない。カーリースを利用して、スマートなカーライフを手に入れよう!

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